匿名スカウト

a0002_005962以前転職エージェントがどのようなものか少し書きました。今回も転職エージェントについて書いてみたいと思います。

転職エージェントを利用すると、担当のコンサルタントに悩みや相談、アドバイスなどを受けることが出来ますし、自分が希望する企業を紹介してもらえるのですが、転職エージェントのなかには匿名スカウトというサービスを利用できるところがあるようです。匿名スカウトとは、転職希望者が名前や生年月日などの個人を特定する情報を公表せず匿名で職務経歴やスキル、転職の希望条件などを登録したキャリアシートを公開して、人材を探している企業からのスカウトを待つシステムのことです。キャリアシートを見た上で、自分に興味を持った企業からのスカウトですから通常の求人応募と比較すると採用される率が高い傾向にあるようです。また、閲覧できる企業を限定することが出来るエージェントもあるので、現在まだ離職していない場合も、今の会社に転職活動をしていることを知られることなく安心して利用することが出来るようです。今の自分の能力や経験の客観的な評価を知ることが出来ますし、考えてもいなかった業種や職種の企業からのスカウトもあるかもしれませんので、新しい可能性が出てくるということもあるかもしれませんね。

転職フェア

a0008_001827転職に関することについて相談したりアドバイスが欲しい場合、転職フェアに行ってみるのも一つの方法です。転職フェアとは企業の合同説明会です。複数の企業が一同に集まり、各々の企業が設置するブースで企業の担当者と求職者が個別に面談や説明を聞いたり、質問などすることが出来る催しです。転職エージェントや求人情報誌、新聞社などが主催することが多いようです。規模や会場にもよりますが、キャリアコンサルタントなどによる相談コーナーがあり、面接のアドバイスや職務経歴書などの書類の書き方についてのレクチャーを受けることが出来る転職フェアもあります。転職フェアはほとんどの場合、予約不要、入場無料、入退場自由、履歴書不要のところが多いようです。もし、履歴書や職務履歴の書き方や添削をしてもらいたい場合は持参した方が、いろいろと分かりやすいかもしれません。

転職フェアでは企業の担当者と直接接することが出来るので、ネットや求人情報誌に掲載されている以上の情報を得ることも出来るでしょうし、実際の面接ではありませんから、気軽に質問や話をすることが出来ると思います。本番では緊張して、なかなか聞きづらいこともありますよね。転職フェアは行って損はないと思いますので、経験してみてはいかがですか?

転職エージェント

前回、転職の相談相手には身近な家族や友人以外にプロに相談する方法もあると書きました。今回は、転職エージェントについて調べてみたいと思います。

転職のプロと聞いてすぐに思いつくのはハローワーク(公共職業安定所)ですが、それ以外にもあるようです。ハローワークは公的な機関ですが、民間の企業でも転職エージェントというものがあります。「人材バンク」や「人材紹介会社」とも言われています。厚生労働大臣の許可を受けていて、正式には「有料職業紹介事業所」と言います。転職を希望している人と人材を探している企業との間を仲介する企業で、求職者が利用するのに費用は全くかかりません。これは転職エージェントが企業から報酬を得ているからです。企業が求めている人材を、転職エージェントは登録している求職者から探し出して企業側に紹介します。そして、採用となれば企業から成功報酬を受け取ります。

転職エージェントのメリットは情報が多いということがあります。求人サイトや求人雑誌には載っていない、転職エージェントだけがもつ非公開求人というものがあります。これは企業が公にはしたくない情報です。企業が非公開求人を行う理由にはさまざまあるようですが、応募者が殺到するのを防ぐことと、ライバル企業に情報を洩れるのを防ぐことなども理由にあるようです。その他にも、担当のコンサルタントがつき、相談やアドバイスを受けることが出来る、面接の日時の調節をしてくれるなどのメリットもあります。

相談する相手

a0002_003636 転職の相談をするのは誰にしたら良いのでしょうか?大体の人は、親しい友人や、親、配偶者などに相談する人が多いのではないかと思います。本当は自分一人で考え、判断するのが一番良いとは思いますが、転職は人生にとって大きな問題ですから、誰か信頼できる人に話を聞いてもらいたいと思ってしまいますよね。

転職の相談と言っても、「転職を考えている」という相談なのか、転職することは決めていて、「どこの会社に転職したら良いのか」「どのような仕事に就くべきか」などの相談なのか違いがありますね。

転職の相談をする場合、家族などの自分と距離が近い人に相談すると、客観的になれないこともあるようです。転職が必ずしも良い結果になるとは限らない以上、これからの生活がかかってくることですし、反対されることがあっても仕方がないのかなと思います。安定した生活を望むのは当たり前のことですよね。みんなが賛成してくれるかどうかは別にして、十分な話し合いをすることは必要だと思います。

もし転職することを決めている場合には、身近な家族や友人に相談する以外にも、プロに相談するという方法もあるようです。ハローワークや人材紹介会社では、「自分がどんな仕事に向いているのかわからない」「どんな企業の求人があるのか」など、一人一人個別に相談にのってもらえるそうです。

相談される側

いろんなところで見る転職相談なんですけど、相談される側の人はどんな苦労をされているのでしょうね。体験談などで、転職エージェントがこうだったとか、転職支援サイトの対応がこうだった…とか見ますけど、窓口側の話って聞いたことがなかったんですよね。転職活動に一生懸命な人がほとんどだと思いますけど、中には「え?」て思うような条件を言ってくる人もいるのではないかなと。

ある相談窓口で働く友人から話を聞いてみることにしました。求職者の不満体験談はよくあるけど、窓口側はどうなのと。すると、やっぱりあるみたいでした。これまでの自分のキャリアを延々と語るだけ語って、その時点の待遇と同じものを最初から受けられるところを希望してきたと。転職して新しい会社に入ったら、また一からのスタートになるのは当たり前のことだと思うんですけど、過去の栄光をいつまでも引きずる人がいるみたいです。そして、ひたすら資格取得にこだわる人。これがないとあれもないと、その資格も取ってから…と一向に面接予約などを進めようとせず、せっかく予約をいれても何も準備できてないからとキャンセルするそう。その資格は準備のためじゃなかったのかと。そこの相談所は、資格講座の斡旋もしていたので、個人で受けるよりも安くいけるからそれ目当てだったのかもと友人は言っております。

こんな感じで、転職相談の窓口を仕事の相談以外で利用する人がたまにいるみたいですね。その時間分、本当に相談したい人の話を聞いてあげられたかもしれないのに、難しいところです。

相談する時間帯

相談されたりしたりをよくする人なら分かると思いますが、相談する時間帯って、結構大事なんです。

朝の清々しい気分の時におもーい相談事をされたら誰でも不機嫌になるでしょうし、かといってあんまり夜遅くても相手が眠たくなったりします。一番いい時間帯はお昼ご飯の後しばらくしてから。人間は空腹を解消されたときには心もハッピーになり、前向きな考えを持つことができます。転職するというのは人生において一大事ですから、かなり前向きで前のめりな感じで考えていくくらいのことが大切なんです。

また転職する理由によっても相談のベストの時間帯は変わってきます。やっぱり重たい理由で転職をするときは比較的夜も更けてから、キャリアアップなどで負のイメージがあまりない転職理由のときは先ほどもいったように昼過ぎがいいです。また、かなりとっぴな転職理由のときは朝一番のほうがよいときもあります。朝のうちのほうが人間は柔軟な考えを持ちやすいのでいろいろなアイデアや改善策を出してもらおうとするなら朝がぴったりなんです。

ここまで書いて思ったのですが、昼夜逆転の仕事をしてる人はどうなんでしょうか。仕事終わりが朝だったら、と考えるとどの時間帯が通常の時間帯に当たるのかよく分からなくなります。そのまま逆転した時間帯で考えるだけでいいのかどうか。一度そのような環境で転職の相談をした人に話を聞いてみたいですね。

次は相談するときにお酒は必要かどうか、といったようなことについて書きましょうか。

転職の相談相手

転職したいと思ったとき、あなたなら誰に相談しますか?

会社が倒産してしまったり、子供が出来たり、転職をしなければいけない理由があればいいのですが、特にそういった理由がなく、キャリアップのためだったり、どうしても仕事が自分に合わないと思ったときは他人に相談しにくいですよね。家族が心配したり。

同僚に相談すると、疎まれたり、俺らを捨てるのかと言われたり、只相談しただけでも仕事上でぎくしゃくしてしまう可能性があります。

転職活動を本気でしようとしたらやはり今の仕事をやめてからでしょうから、家族は次の仕事がすぐ見つかるのかどうか、またそれまでどうするのかなど心配をかけてしまうでしょう。

転職するのがそこまで珍しくなくなってきたとはいえ、転職することについてはまだ否定的な意見を持つ人が多いと思います。やっぱり1つの場所で働き続けるのと違って新しい事にチャレンジする際の相応のリスクがあるからでしょうね。特に30を超えてからの転職だと実際に専門技術なしでは難しいと思いますし。若い時は転職出来るチャンスとは思うのですが、だからと言って職を慣れもしないのに転々と変えていては何も身に付きませんし忍耐力がないと判断されてしまいがちです。

となると転職エージェントはどうなのかなあと思ったりしますが、あちらも紹介業という商売ですので、純粋な相談は難しそうです。

現在だとネット上のブログ、掲示板で情報交換や相談などはしやすくなっており、私もネット上で誰かに相談するのが一番いいのではないかと思います。外国語が出来るのであれば、他国の人の意見を聞くのもとてもいいでしょう。全く違った視点が得れると思います。

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